独学はひとりごつように

独学で国家資格の取得を目指す人の雑記ブログ

行政書士試験に独学で合格する為のおすすめテキスト2種類と勉強方法等

今日は、私が独学で取得した資格のひとつである行政書士試験の独学用教材について書いてみたいと思います。以前にも、当ブログで何度か紹介していますので、それらの記事を分かりやすいように、ひとつの記事にまとめてリンク集にしてみました。

私は2種類の教材を併用して独学で合格したので、2種類の教材を紹介します。それぞれの詳しい内容を知りたいと思った独学者の方は、リンク先の記事を読んで頂けると嬉しいです。

それでは、実際に私が使用して独学で合格することができた行政書士試験のおすすめテキストや問題集、直前予想模試などを紹介していきますね。他にも行政書士試験に合格するためにしていた独自の勉強方法などを書いた記事のリンクも貼っておきますので興味のある方は読んでください。

みんなが欲しかったシリーズの行政書士版

まずは、当ブログではお馴染みのTACの「みんなが欲しかったシリーズ」の行政書士版です。

TACのみんなが欲しかったシリーズの行政書士版

(画質が悪くて申し訳ありません。この画像しか残っていませんでした。)

『みんなが欲しかった行政書士の教科書』は、分かりやすく図解で説明されていますし、問題を理解するための助けとなる考え方も書かれていて、初学者や独学者でもスンナリと頭に入ってきます。

『みんなが欲しかった行政書士の問題集』についても、理解しやすいように細かな解説は付けず、あっさりとした解説になっています。他の問題集よりも解説文は少ないですが、最低限必要な知識は書かれているので問題はないと思います。時間の確保が難しい社会人におすすめですね。

あと、「みんなが欲しかったシリーズ」では判例集も発売されているのですが、個人的に判例集は購入する必要はないと思います。行政書士試験は判例集が無くても独学で合格できます。判例集を勉強する時間があったら、問題集や直前予想模試を解いた方が何倍も有効だと思います(あくまで個人的な意見です)。

「みんなが欲しかったシリーズ」の行政書士版について書いた記事のリンクを貼っておきますので、どの教材を揃えたら良いのか気になった方は読んでみてください。

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合格革命シリーズの行政書士版

次におすすめするのは、早稲田経営出版の「合格革命行政書士シリーズ」です。

早稲田経営出版の「合格革命行政書士シリーズ」等

(合格革命シリーズの他に数冊の問題集と六法が写っていますが気にしないでください。この画像しかなかったんです。)

「合格革命行政書士」は、教科書・問題集・直前予想模試等のすべてが、かなりのボリュームで、行政書士試験の独学合格に必要な知識が網羅的に記載されているので、試験勉強に専念できる独学者にとって強い味方になると思います。

合格革命行政書士のテキストは、初学者・独学者にも理解しやすいように用語説明がしっかりと書かれているので、知識がまったくない受験生でも、焦らずじっくりと読み進めていけば、理解できるようになると思います。

「合格革命行政書士シリーズ」について書いた記事のリンクを貼っておきますので、どの教材を揃えたら良いのか気になった方は読んでみてください。

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2種類の教材を併用する効果

「2種類の教材を併用する」という勉強法は、ひとつの教材で何度か行政書士試験に挑戦してみて、それでも独学合格することができなかったという方向けの勉強方法です。

記載されている内容は、どの教材もそれほど変わらないのですが、説明の仕方がそれぞれ違うので、交互に読み進めていくだけで理解度が増す効果があります。

ただ、2種類の教材を揃えるとなると費用は倍になりますし、勉強時間も必要になってきますから、行政書士試験に初めて挑戦する受験生にはおすすめしません。初学者はひとつの教材を何度も繰り返し勉強する方が良いと思います。

私が独学で合格したときは、合格革命行政書士をメインにして、みんなが欲しかった行政書士は重要論点をまとめた教材として使用していました。私がどのようにして2種類の教材を使用していたのかを書いた記事のリンクを貼っておきますので、何度受験しても合格できないという独学者の方は読んでみてください。

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効果のあった勉強方法など

私が独学で行政書士試験に挑戦していたときに、試してみて効果があったと思った勉強方法などを書いた記事のリンクを貼っていきますね。

こちらの記事では、間違いノートを作成したこと、曜日によって違う科目を勉強するようになったことで知識の忘却を抑え、実力がアップしたことを書いています。私なりの間違いノートの作成手順も書いているので、興味のある方はどうぞ。

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こちらの記事では、行政書士試験に合格するためには、記述式問題がかなり重要になってくるので、記述式問題で半分は得点できるようになるための練習方法を書いています。記述式問題の対策が、独学で合格できた要因のひとつだと思っています。勉強の効果はあると思うので、記述式問題の対策をあまりせずに、ギリギリ不合格となってしまっている方は読んでみてください。

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こちらの記事では、行政書士試験に独学で合格するためには六法が必要なのかについて書いています。どのような受験生にとって必要なのか、必要でないのかを書いているので、六法を購入しようか迷っている方は読んでみてください。

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こちらの記事では、働きながら勉強時間を確保するために、改善した生活習慣などを書いています。行政書士試験で使用したお気に入りの文房具なども紹介しています。

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行政書士試験の独学合格に必要な勉強時間

行政書士試験に独学で合格するために必要な勉強時間は、一般的には600~1,000時間と言われているようです(もちろん個人差があるので何とも言えませんが)。

ちなみに、私の場合ですが、行政書士試験に独学で合格するために要した勉強時間は650時間です。ただ、これは1度の受験での勉強時間ではなく、何度も受験した合計の勉強時間なので、あまり参考にはならないです。宅建試験を受験した際に民法の勉強もしているので、正確な勉強時間は分からないですね。申し訳ない。

私がおすすめする独学用教材の「みんなが欲しかったシリーズ」や「合格革命シリーズ」を使用しても、合格には一般的に言われている600~1,000時間は必要だと思います。残念ながら、私がおすすめする教材を使用しても、勉強時間の短縮にはなりませんが、行政書士試験はそれなりに難易度が高い資格試験なので仕方ないですね。

少ない勉強時間で合格することにこだわると、中途半端な実力で行政書士試験に挑み、ギリギリ不合格ということを繰り返してしまう可能性もある(私のことです笑)ので、じっくりと時間をかけて合格レベルまで仕上げていく方が良いと考えています。

行政書士試験の合格率・難易度

最後に、行政書士試験の合格率を載せておきますね。国家資格で難関試験ですから、さすがに合格率も低くなっています。

行政書士試験の合格率は、直近5年では10~15%で推移しています。合格率15%というのは特別に高かった年なので、合格率は10~12%と考えたら良いと思います。

それなりに勉強が得意だという人達が集まった中での合格率10~12%ですから、なかなかの難易度だと思います。よほど頭の出来が良い人でない限り、ちょこっと勉強したくらいでは合格できないと思います。

行政書士試験は、中途半端な気持ちで合格するのは難しいですが、しっかりと勉強して臨めば、独学でもいつかは合格できる資格試験だと個人的には考えているので、独学で挑戦したいと思っている方は、私が紹介した教材を手に取ってみてくださいね。

この記事を読んで行政書士試験に挑戦した方が、見事に独学で合格することを願っています。他の受験生のことは知りません(笑)。

それではまた。

こちらの記事では、宅建試験(国家資格) に独学で合格した際に使用していたおすすめのテキスト・問題集・直前予想模試等を紹介しています。この教材で短期間で一発合格することができました。

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