独学はひとりごつように

独学で国家資格の取得を目指す人の雑記ブログ

宅建試験の独学合格に必要なおすすめテキストと勉強時間等

どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の資格を独学で勉強しています。

今日は、私が独学で取得した資格のひとつの宅地建物取引士資格試験の独学用教材について書いてみたいと思います。私は、これから紹介する独学用教材を使用して一発で宅建試験に合格することができました。

それでは、実際に私が使用して独学で合格することができた宅建試験のおすすめテキストや問題集、直前予想模試などを紹介していきますね。

宅建士版みんなが欲しかったシリーズがおすすめ

私が実際に使ってみて、おすすめする宅建試験の教材(テキスト・問題集)は、TAC出版の「みんなが欲しかったシリーズ」の宅建士版です。

みんなが欲しかった宅建士の教科書と問題集のカバーだけありましたので、画像を貼り付けておきます。

みんなが欲しかった宅建士の教科書と問題集(TAC出版)

私が独学で宅建試験に合格したのは、確か2016年のはずだったと思うのですが、何故か2020年版の教科書と問題集のカバーだけがありました。何故だろう(笑)。おそらく、友人の忘れ物だと思います。

それはさておき、宅建試験に合格するために必要な独学用のテキストや問題集、直前予想模試を挙げていきますね。

  • 『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書』
  • 『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別』
  • 『みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集』
  • 『本試験をあてる TAC直前予想 宅建士』
  • 『出る順宅建士 当たる! 直前予想模試』(LEC)

基本的にこの5つが宅建試験に独学で合格するために必要な教材です。おそらく、受験料込みで全部で20,000円くらいで済むと思います。これだけでは不安だという受験生は、他の直前予想模試を数冊追加で購入すると良いと思います。

私は上記の「12年過去問題集」を除いた4つの教材を使用して、実際に独学で合格することができました。ちなみに、「12年過去問題集」を除いた理由は、ただ単に時間が足りなかっただけです(笑)。

宅建試験は、過去問に類似した問題が本試験で出題されることが多いですから、絶対に『みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集』はやっておいた方が良いと思います。

LECの「出る順宅建士 当たる! 直前予想模試」以外の教材は、TACの書籍販売サイトであるサイバーブックストアで定価よりも10%以上安く購入することができるのでおすすめです。

これは記事にしようか迷ったのですが、少しだけ書いておきますね。他の教材に関することです。

実は最近、LECの「宅建士合格のトリセツシリーズ」も気になっているんですよね。私が宅建試験の勉強をしていたときは、まだ発売されていなかったシリーズ(たぶん)なので、実際に使用したわけではないのですが、なかなか良さそうな教材だと感じています。

これからテキストを購入される方は、TACの「みんなが欲しかったシリーズ」とLECの「合格のトリセツシリーズ」を手にとって比べてみるのも良いかも知れませんね。

このブログでは、実際に使用した独学用テキストしかおすすめしないので、「合格のトリセツシリーズ」の話はこれくらいにして、これから「みんなが欲しかったシリーズ」のおすすめポイントを書いていきますね。

勉強時間の確保が難しい独学者と相性が抜群の教材

当ブログでは、ほとんど「みんなが欲しかったシリーズ」のテキストしか紹介していないので、何度も同じことを書くことになってしまいますが、あえて何度も書かせてください。とにかく「みんなが欲しかったシリーズ」は分かりやすいんです。

『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書』の特徴は何と言っても、分かりやすく図解で説明されている板書です。この板書のおかげで初学者でもすんなりと知識が頭に入ってきます。

『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別』の解説は、問題を解くうえで最低限必要な知識(解説)が書かれているので、分かりやすく勉強時間も少なくて済みます。問題ごとの難易度(重要度)も分かるようになっているので、時間のない受験生は重要な問題から手をつけることもできます。

とにかく、みんなが欲しかったシリーズの教材は、独学者が文字通りひとりで理解していくのにうってつけの教材なんです。この教科書と問題集をこなしていけば、合格するために最低限必要な知識は身につきます。ホントに必要最低限しかテキストに載っていないので不安になりますよ(笑)。

私も最初はこのテキストの内容で宅建試験に合格できるのか不安だったのですが、直前予想模試を解いてみると、ギリギリですが合格点をとることができたので、すごく自信になったのを覚えています。

みんなが欲しかった宅建士の教科書と問題集で合格に必要な最低限の知識を身に着けて、それから過去問題集や直前予想模試で実力を上げていけば、宅建試験は独学でも十分に合格できる資格試験だと思います。

宅建試験の独学合格に必要な勉強時間は約300時間

宅建試験に合格するために必要な勉強時間は、一般的には400~500時間と言われているようです(もちろん個人差があるので何とも言えませんが)。

ただ、私が紹介する「みんなが欲しかったシリーズ」だと、本当に必要最低限の知識だけを身につけるような構成になっているので勉強時間の節約ができ、おそらく、300時間程の独学で宅建試験に合格できるレベルに到達するのではないかと思っています。

ちなみに、私の場合、試験勉強期間は40日くらいで、勉強時間は合計140時間で宅建試験に独学で合格することができました。40日間というかなり短い期間、140時間という少ない勉強時間で合格することができたのですが、これには訳があります。それは、私が以前から行政書士試験に挑戦していたせいで、民法の知識がかなりあったためです。

事前に民法の知識がなかったら、私の頭の性能からして宅建試験に独学で合格するためには、おそらく300時間以上必要だったと思います(笑)。

宅建試験は、テキトウな勉強で合格できるような資格試験ではありませんが、どれほど頑張って勉強しても合格できない資格試験でもないと個人的には思っています。要は、やる気があって諦めさえしなければ、いつかは合格することができる資格試験だということです(笑)。

宅建試験の合格率

最後に宅建試験の合格率を載せておきますね。調べればすぐに分かる事なので書く必要もないのですが、いちおう書いておきます。

宅建試験のここ数年の合格率は15~17%程度です。毎年20万人前後受験しているので3万人くらいが合格できます。3万人合格できると考えると、なんか独学でも簡単に合格できそうな気がしてくるから不思議です(笑)。実際はそう簡単なものでもないんですけどね。

今回は、宅建試験の独学用のおすすめテキストや問題集、直前予想模試を紹介してみました。これから、宅建試験の勉強を独学で始めようとしている方の助けになればと思っています。

受験を考えている方は、宅建試験の申込期間をしっかりと確認して、願書の提出が遅れないように気をつけてくださいね。私は過去に資格試験の申込期間を間違えてしまい、受験できなかったことがあるので、こういうのすごく気になるんですよ(笑)。

暇なときにでも、宅建試験を独学で合格した際の勉強方法なんかをブログに書いてみたいと思います。いたって普通の勉強方法なので、そこまで参考にはならないかも知れませんが。

それではまた。

こちらの記事では、行政書士試験に独学で合格した際に使用していたテキスト・問題集・直前予想模試や効果があった勉強法・合格に必要な勉強時間などを書いています。

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