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合格革命行政書士シリーズは初学者だけでなく学習経験者にもおすすめ

更新日:2022年2月1日

今日は、TAC出版の「みんなが欲しかったシリーズ」の行政書士版とは別に、もうひとつ、おすすめできる独学用教材があるので簡単に紹介しておこうと思います。

私は、「みんなが欲しかったシリーズ」と今日紹介する「合格革命シリーズ」のテキストと問題集を併用して行政書士試験に独学で合格しました。これから勉強を開始する独学者の参考になれば嬉しいです。

※1 本来なら、この記事は「資格試験独学用教材」のカテゴリーなのですが、合格革命シリーズだけで行政書士試験に合格したわけではないので、別のカテゴリーにしておきます。また別の機会に行政書士試験の推奨教材の記事を書きますね。

※2 使用感については2018年版の教材に基づいて書いています。

合格革命行政書士は初学者・学習経験者に最適な独学用教材

とりあえず、合格革命行政書士(早稲田経営出版)のテキストと問題集の画像が残っていたので貼っておきます。

合格革命行政書士の基本テキスト・基本問題集

私が「みんなが欲しかった行政書士シリーズ」の他におすすめする独学用教材は、早稲田経営出版の「合格革命行政書士シリーズ」です。

画像では、基本テキストと基本問題集だけですが、合格革命シリーズはある程度揃えて行政書士試験に挑んだので、揃えたものを列挙しておきますね。

  • 『合格革命 行政書士 基本テキスト』
  • 『合格革命 行政書士 基本問題集』
  • 『合格革命 行政書士 肢別過去問集』
  • 『合格革命 行政書士 40字記述式・多肢選択式問題集』
  • 『合格革命 行政書士 法改正と直前予想模試』

揃えたのはこれだけです。『合格革命 行政書士 一問一答式 出るとこ千問ノック』という教材もあったのですが、勉強時間が足りなくなってしまうので買わないでおきました。時間に余裕のある独学者は購入してもいいかと思います。

合格革命行政書士は知識が網羅的に記載され情報量が多い

「みんなが欲しかった行政書士」は、テキスト・問題集ともに簡潔に書かれているのですが、「合格革命行政書士」はかなりのボリュームで、行政書士試験の合格に必要な知識が網羅的に記載されているので、ある程度試験勉強に専念できる環境の受験者にとっては、こちらのテキストを使用する方が良いと思います。

それに、合格革命行政書士のテキストは初学者の方でも理解しやすいように用語説明がしっかりと書かれています。知識がまったくない独学者でも、ゆっくりと読み進めていけば理解できるようになるのではないでしょうか。

行政書士試験に必要な知識の用語説明以外にも、重要な判例や引っかかりやすい注意点、受験のテクニック、記述式問題の対策など、情報量はものすごく多いので、びっくりすると思いますが、図表を使って解説しているので、それほど負担なく理解することができると思います。

合格革命行政書士シリーズで勉強すれば、「自然と条文知識が身につくので六法は不要」というだけあって、重要な条文はすべて記載されていますし、良質な独学用テキストであることは間違いないと思います。

合格革命行政書士の問題集も、過去問を中心に網羅的に問題をこなすことができますし、テキストと問題集がリンクしていて、問題の解説にテキストの参照ページが記載されているので、分からない箇所があれば、すぐにテキストを確認できるようになっているのが良かったですね。

合格革命行政書士の問題集には、他にも「解答のテクニック」といった情報も記載されているので、まさに「革命的」といった感じの独学用教材です。

2種類のテキスト・問題集を勉強するのもアリ

冒頭でも書きましたが、私は「みんなが欲しかった行政書士」と「合格革命行政書士」の2つの基本教材を併用して、行政書士試験に独学で合格することができました。

記述式問題集や直前予想模試は、他にもLEC・伊藤塾・大原の教材を使用しましたが、基本となるテキストや問題集は、「みんなが欲しかった行政書士」と「合格革命行政書士」の2種類ですね。

社会人には、2種類のテキストを勉強するのは時間的に無理だろうと思われるかも知れませんが、ひとつのテキストを何周もするのではなく、2種類のテキストを1周ずつ回してしていく勉強の方法なら、時間のない社会人でも可能です。

どちらの教材を先に勉強するかは任せますが、1周目は「みんなが欲しかった行政書士」、2周目は「合格革命行政書士」を勉強して、あとは間違った箇所なんかを見直すという勉強方法もありだと個人的には思います。

テキストの種類が違うので、それぞれ微妙に違うニュアンスで解説されていて、新たな発見みたいなものが得られることもありますし、個人差はありますが、私は良い感じで勉強することができました。

私の場合は、合格革命行政書士をメインに2周勉強して、みんなが欲しかった行政書士は前年に使用した教材だったこともあり、1周だけ勉強して本試験に臨んだように記憶しています。勉強方法は本当に人それぞれだと思うので、自分に合った勉強方法で勉強してくださいね。

予算の都合上、どうしても1種類の独学用教材しか買えないという人は、個人的には合格革命行政書士シリーズをおすすめします。理由は、合格革命行政書士は知識が網羅的に記載され情報量も多いので、しっかりと勉強すれば、合格革命行政書士だけでも独学で合格できると思うからです。

この記事が、これから行政書士試験に挑戦する独学者の参考になれば幸いです。それではまた。

▼こちらは関連記事です。おすすめの独学用教材である「みんなが欲しかった行政書士シリーズ」について書いているので興味のある方はどうぞ。あまり時間に余裕のない方はこちらの独学用教材がおすすめです。

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▼こちらの記事では、行政書士試験では、記述式問題集を面倒がらずに解くことが合格への近道であることを書いています。行政書士試験は年々難易度が上がっているので、記述式問題で点数を稼ぐのは重要です。

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