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行政書士試験に独学で合格するために六法は必要か?

今日は、行政書士試験に独学で合格するために六法は必要なのかを、自分の経験を踏まえてお話したいと思います。

あくまで個人的な意見であり、この記事に書かれていることが必ずしも正しいとは限らないので予めご了承ください。

※使用感については2018年版の教材に基づいて書いています。

行政書士試験に六法は必要ないと思う

まずは結論からお話しますが、個人的には行政書士試験に独学で合格するために六法は必要ないと考えています。それよりも過去問題や記述式問題を解いた方が効率が良いと思います。

ただ、これには受験生の環境による部分もありまして、勉強時間を確保することが難しい社会人などの受験生にとって「六法は必要ではない」と考えているということで、それ以外の勉強時間の確保が容易な受験生にとっては強い味方になると思っています。

六法は非常に分厚く情報量が多いので、時間のない社会人が六法に手を出すと、時間がいくらあっても足りないという状況になってしまう可能性が大です。仕事以外はすべて勉強につぎ込むという気合いの入った方なら大丈夫かも知れませんが。

実際に私も六法を購入することなく行政書士試験に独学で合格することができましたし、私の知り合いにも六法を使用せずに合格した人はいます。その人は、基本テキスト・過去問集・直前予想模試の3つだけで合格したらしいです(笑)。

もちろん、個人差はあると思うので、六法に少しでも興味のある方は、とりあえず購入して使用してみることをおすすめします。使ってみて時間が足りなくなると思ったら、六法を使うのはやめて、他の教材に勉強時間を充てたら良いと思います。

受験に専念できる人には六法は強い味方

「六法は時間のない社会人受験生には必要ない」と書きましたが、時間の確保が比較的容易な受験生にとっては強い味方になると思います。

ここ最近の行政書士試験は難化傾向にあり、過去問を解いて記憶するだけで合格するのは難しくなっています。合格するためには、条文などを理解することが必要になっていると感じています。

行政書士試験の受験生の中には、過去問の問題や答えを暗記している人もいるみたいですが、その勉強方法では私のようにギリギリ不合格を連発する羽目になってしまう可能性が高いでしょう。

条文を深く理解して、解いたことのない問題にも対応できるようにしておかないといけません。そのために、六法を活用することは非常に有用だと私は考えています。ただし、勉強時間を十分に確保できる方に限りますが(笑)。

行政書士試験専用の六法がおすすめ

時間は十分に確保できるので、六法で勉強したいという方のために、おすすめの六法(といっても、ひとつしか使用したことはありませんが笑)を紹介して終わりにしたいと思います。

「お前、六法を購入せずに合格したって書いてたくせに、六法の良さが分かるのか」と言われてしまいそうなので書いておきますが、購入したことはないけれど少しだけ使ったことはあるんですよ。

行政書士試験挑戦を諦めた友人がいまして、彼から行政書士試験専用の六法を譲り受けました。画像が残っていたので貼っておきますね。

行政書士試験六法(早稲田経営出版)

友人から譲り受けた六法は早稲田経営出版の『行政書士試験六法』でした。「受験生必携」というだけあって、効率的に勉強ができる良質な教材だと感じました。

行政書士試験専用に作成されているせいか、テキストに似ていて、縦書きではなく横書きの記載方法になっているんです。

他にも「行政書士試験六法」の特徴をいくつか挙げておきますね。

  • 条文ごとに重要度が表示されていて、どの条文が重要なのか分かる
  • 条文の下に行政書士試験の過去問が記載されている
  • 条文の下に重要な判例が記載されている。

覚えている特徴は、ざっとこんな感じです。

こうやって振り返ってみると、効率的に学習できる良質な行政書士試験専用の六法なんだなと思います(笑)。だとしても、時間のない社会人は消化不良を起こしてしまうので必要ないと考えていますが。

私はこの行政書士試験六法の有用性に気づきながらも、勉強時間の確保ができずに六法を切り捨て、その時間を他の教材の勉強時間に充てることで合格することができました。

もしかしたら、他の教材を切り捨てて六法を勉強していても合格できたかも知れませんが、個人的には他の教材をしっかりと勉強したうえで、まだ時間に余裕のある受験生が六法を手にすべきだと考えています。

六法以外の行政書士試験の教材(テキスト・問題集等)に関しては、下記にリンクを貼っておきますので、興味のある方は読んで頂けると嬉しいです。

それではまた。

こちらの記事では、合格革命行政書士シリーズが初学者だけでなく学習経験者にもおすすめの教材であることを書いています。

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こちらの記事では、みんなが欲しかった行政書士シリーズが独学者や初学者が勉強するのに向いている教材であることを書いています。

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