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10代の頃に書いた詩『なんてことはない』他1編

10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『なんてことはない』と『静かな森の中』の2編を選んで投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。

ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

自作詩8編目の『なんてことはない』は、詩ではなく日記だと思うのですが、ポエムノートに書かれていましたし、自分で題名までつけているので自作の詩として公開することにしました。

『なんてことはない』自作詩8編目

どんな環境でも、慣れてしまえばなんてことはない。最初の頃の、あの絶望感はいったい何だったのかと思うほどだ。家賃1万円でトイレと風呂は共同、住人の半分は外国人のボロアパート。そんな環境でも、慣れてしまえばなんてことはない。

夜中に酔っぱらいの中国人が、紹興酒を片手に廊下を千鳥足で歩きながら、見えない何かに向かって吠えるように「アイムチャイニーズ」と叫ぶのは、たまに我慢ならないときがあるが、「それがどうした」と僕が部屋の中から叫べば、意外なほど簡単に大人しくなるので、なんてことはない。なんてことはないんだよ。

『静かな森の中』自作詩9編目

静かな森の中
優しそうな木に背をあずけ
乱れた呼吸を整える
誰が僕を人だと思うだろう

初老になって読み返した感想

まずは、『なんてことはない』を初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。

これは、私が18歳の頃に書いた詩(ポエム)ですね。詩というか、その頃の生活を綴った日記ですね。実は私、高校三年生の頃に親から勘当されてしまいまして(悪い事をしたわけではないです)、家を追い出されたんですね(笑)。

それで、仕方なくボロアパート(家賃一万円程度)で一人暮らしを始めたのですが、そこの環境が酷かったんですよね。きっと、心が折れてしまいそうだったので、こんな詩(日記)を書いて強がっていたんですね。

いま思うと、あの中国人も色々と不安だったのかも知れませんね。シラフの時は、おだやかな感じの人だったんですよ。共同風呂で会った時はしっかりと挨拶する人でしたし。彼の日本語は1割くらいしか理解できなかったですけど(笑)。

ちなみに、高校はしっかりと卒業しました。アルバイトで卒業式には出られませんでしたが(笑)。それと、勘当も2年ほどで知らない間に解かれてました。めでたしめでたし。

次に、『静かな森の中』を初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。

これは、14歳の頃に書いた詩(ポエム)なのですが、当時、日課として夜中にジョギングをしていたんですよ。ジョギングコースの途中に森がありまして、そこで休憩していたんですね。そのときのことを書いた詩だと思います。最後の「誰が僕を人だと思うだろう」の所なんて、きっと、したり顔で書いていたんでしょうねぇ(笑)。

読み返した感想はこれくらいにしておきますね。8編目の詩は、当時のことが蘇って懐かしくなりました。これからも少しずつ10代の頃に書いた詩を投稿していきますのでよろしくお願いいたします。

これからは、なるべく金曜日の18時に詩(ポエム)を公開するようにしますので、私の若かりし頃の拙い詩に興味のある方はブログに訪問して頂けると喜びます。

それではまた。

こちらの記事では、10代の頃に書いた詩(10編目、11編目、12編目)を公開しています。

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こちらは、過去の関連記事です。10代の頃に書いた詩(5編目、6編目、7編目)を公開しています。

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