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FXのトレードスタイル4種類を簡単に解説

これからFXを始める方や私の知識のおさらいのために、FXをするうえで知っておきたい基礎知識(FX用語)を簡単に解説してみようと思います。

今回は、「スキャルピング」、「デイトレード」、「スイングトレード」、「ポジショントレード」という、FXにおける4つのトレードスタイルについて簡単に解説してみますね。

専門的に詳しく解説するわけではないので、FXのトレードスタイル4つを知らない方に読んで頂けると嬉しいです。

※内容に誤りがあれば、コメント等で教えて頂けると助かります。

スキャルピングとは数分以内の超短期トレード

スマートフォンでFXのトレードをするサラリーマン

「スキャルピング」とは、一般的には数秒から数分の短い時間しかポジションを保有しない超短期トレードのことをいいます。

また、ポジションの保有時間が数秒~数十秒で終わるようなトレードを「秒速スキャル」と言ったりします(国内のFX会社は「秒速スキャル」を禁止している会社が多いのでスキャルピングをする際には注意が必要です)。

スキャルピングは、基本的には数pipsというわずかな利幅を狙って、一日に何度もトレードを繰り返し、利益を積み上げていくトレード手法なので、けっこう疲れます(笑)。

ちなみに、スキャルピングをするトレーダーのことを「スキャルパー」と言います。多くのスキャルパーは1分足や5分足という時間軸の短いチャートを使用してスキャルピングを繰り返しています。

私の場合、1分足や5分足のローソク足でスキャルピングをすると値動きに振り回されて無駄なトレードを繰り返してしまうので、15分足のチャートをメインにトレードをするようにしていました。

スキャルピングは定義が曖昧なので、トレーダーによってスキャルピングの認識が違ったりするので注意が必要です。自分ではスキャルピングのつもりで話をしていたのに、相手にとってはデイトレードのことだと受け取られているなんてことはよく起こります。

デイトレードとは1日以内の短期トレード

「デイトレード」とは、一般的には数時間から1日以内までの時間しかポジションを保有しない短期トレードのことをいいます。

こちらも、スキャルピングほどではないにしても、一日に何度もトレードを繰り返すので疲れます。狙う利幅は10~30pipsくらいでしょうか(私の感覚ですので参考までに)。

デイトレードをするトレーダーのことを「デイトレーダー」と言い、ほとんどのデイトレーダーは5分足から1時間足、4時間足という時間軸のチャートを使用してデイトレードを繰り返しています。

トレードを繰り返すので疲れてしまうデイトレードですが、ポジションを翌日に持ち越さないため、週末や寝ている間の予期せぬ出来事で損失を被ってしまうことがないので、精神的な負担は軽くて済むというメリットがあります(スキャルピングも同じ)。

ちなみに、ポジションの保有時間が数分から1時間以内の短期トレードのことを、私は「スキャルピング気味のデイトレード」と言っています(私が勝手に定義しました笑)。

昨年まで、仕事が終わった後にFXのトレードを趣味でしていたのですが、現在は司法書士試験に挑戦中なのでお休みしています。おそらく、数年はトレードすることはないと思います。

スイングトレードとは数週間以内の短期トレード

「スイングトレード」とは、一般的にはポジションの保有期間が数日から1、2週間くらいで、ある程度大きめの利幅を狙って保有する短期トレードのことをいいます。

スイングトレードは、1回あたりの利益はスキャルピングやデイトレードと比べて大きくなりますが、ポジションを翌日に持ち越すため、週末や寝ている間の予期せぬ出来事で損失を被ってしまうリスクがあります。

スイングトレードは、ポジションを翌日に持ち越すため、スキャルピングやデイトレードと比べ精神的な負担は増えますが、1日に何度もトレードを繰り返すことはしないので肉体的な負担は軽くて済むというメリットがあります。

スイングトレードをするトレーダーのことを「スインガー」と言い、スキャルピングやデイトレードと比べて長い時間軸(4時間足、日足、週足)のチャートを使用してスイングトレードを繰り返しています。そのため、スキャルピングやデイトレードと比べて取引機会は少なくなってしまいます。

ちなみに、私が一番得意としているトレードスタイルがスイングトレードでした。精神的な負担から勉強の邪魔になってしまうので、スイングトレードはやめることにしましたが。

ポジショントレードとは中長期のトレード

「ポジショントレード」とは、トレンドが続く限り保有する中長期のトレードのことをいいます。

長期的なトレンドに順張りでエントリーし、為替差益やスワップポイントの獲得を狙うトレードスタイルです。

ポジショントレードは、中長期でポジションを保有するため、予期せぬ出来事で損失を被ってしまうリスクが高いです。ポジショントレードは、中長期で保有するので、他のトレードスタイルと比べて、もっとも取引機会が少なくなります。

個人的には、ポジショントレードの損切りが一番難しいような気がしています。その理由は、他のトレードスタイルと比べて、含み損の額が一番大きくなる可能性が高いため、なかなか損失を確定させる勇気が出ないからです。

2021年現在は、各国の政策金利が低下しているので、スワップポイント目当てのポジショントレードはやめた方が良いと考えています。トルコリラなど金利の高い通貨もありますが、マイナー通貨なのであまりおすすめはできないですね。

まとめ

最後に、FXにおける4つのトレードスタイルについて、簡単にまとめておさらいをしてから終わりにしようと思います。

  • 「スキャルピング」とは、数秒から数分までの短い時間しかポジションを保有しない超短期トレードのこと。
  • 「デイトレード」とは、数時間から1日以内までの時間しかポジションを保有しない短期トレードのこと。
  • 「スイングトレード」とは、数日から1、2週間程ポジションを保有する短期トレードのこと。
  • 「ポジショントレード」とは、トレンドが続く限り保有する中長期のトレードのこと。

FXにおける4つのトレードスタイルについてのまとめはこれくらいにしておきます。また、暇なときにでもFXに関する用語を簡単に解説する記事を書こうと思います。まとめに関してはこれくらいですかね。

それではまた。

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