独学はひとりごつように

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10代の頃に書いた詩『信じることさえできない僕は』他1編

それでは、10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から2編選んで投稿し、今年最後のブログ更新を締めくくろうと思います。

自作詩4編目の『お坊さん』に関しては、自分でも詩なのか、不満を綴った日記なのか判別がつかなかったのですが、若かりし頃の私がポエムノートに書きなぐっているわけですから、おそらく詩のつもりなんだろうということで公開することにしました。

『信じることさえできない僕は』自作詩3編目

人を
信じることが
できない

自分を
信じることが
できない

でも

信じることは
簡単なこと

本当に難しいことは
最後まで信じぬくこと

信じることは
難しいことじゃない

それなのに

人を
信じることさえ
できない僕は

自分を
信じることさえ
できない僕は

『お坊さん』自作詩4編目

あなたに何がわかるというのですか
私の何がわかるというのですか
とても高価な腕時計を身に着けて
私に説教するつもりですか
私に仏の道を教えるというのですか
冗談じゃありません

あなたに何がわかるというのですか
百歩譲って分かるとすれば
腕時計の値段くらいのものでしょう
そのくせ
私の人生を左右するようなことを
平気で言ってくれるじゃないですか
冗談じゃありません

私の人生は私のものです
他の誰のものでもありません
私が私の人生を決めるのです
親が口を出すのは我慢しますが
あなたが決めるのは我慢なりません
冗談じゃありませんよ

すました顔で
もっともらしい事を
言ってくれるじゃないですか
そのくせ
自分の言っている事が
半分も分かってないじゃないですか
あなたはクソ坊主の類でしょう
自分が正しい行いをしていると
自分が正しい事を言っていると
疑いなく信じているクソ坊主
それがあなたです
冗談じゃありませんよ

それと最後に言っておきますが
袈裟に高級腕時計は似合いませんよ
それではさようなら

自作の詩を読み返した感想

まずは、『信じることさえできない僕は』を初老になって読み返した感想から書いていきますね。

この詩は16歳頃に書いたものですが、初老になった今でもあまり変わっていませんね(笑)。なかなか信じることができないんですよね。他人も自分も。ただ、この頃よりは多少マシになっていますかね。なんかしんみりしてしまう詩でした。大事な人くらい信じぬくことができるようになりたいですな。

次は、『お坊さん』を初老になって読み返した感想を書いていきますね。

この詩? を読んだときにはっきりと情景が蘇りました。高校生の頃、大嫌いなお坊さんがいたんですよ。そのお坊さんは、頼んでもいないのに家に上がり込んできて、勝手に仏壇の前で20分くらいお経を唱えて、3万を懐に入れて帰るような人で、両親に何度も付き合いをやめるように進言したのを覚えています(笑)。

そのお坊さんへの想いを綴った詩ですね(単にお坊さんへの不満を綴った日記です笑)。当時の私は相当腹を立てていたんでしょうねぇ。書きなぐるような文字だったのが印象深いです。懐かしいなぁ。ちなみに、現在お世話になっているお坊さんは、とても真面目な方で助かっています(笑)。

読み返した感想はこれくらいにしておきますね。あっという間に2020年も終わってしまいます。歳を重ねるにつれて1年を短く感じてしまいますねぇ。自作詩に関しては、今後も投稿していくと思いますので読んで頂けると嬉しいです。

来年も引き続きよろしくお願いします。それでは、よいお年を。

こちらの記事では、10代の頃に書いた詩(5編目、6編目、7編目)を公開しています。

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こちらの記事では、10代の頃に書いた詩(1編目、2編目)を公開しています。

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