どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。DAISO(ダイソー)の透明な粘土と家にあった小石で万年筆用のペン置きを作ったのでブログで報告します。前回同様失敗しましたが、才能がないことは前の失敗で分かっていたので精神的ダメージはありません。
まずは、用意した材料の粘土と小石の画像を貼っておきます。
前回、カトラリーレストを使ってペン置きを作ろうとして失敗したので、もうペン置きを作るのは諦めていたのですが、ダイソーの透明な粘土が余っていたので、せっかくだからと今回は家にあった小石を使って万年筆用のペン置きを作ることにしました。
作り方は簡単で、透明な粘土をお湯で柔らかくして、粘土が冷める前に粘土で小石を包むだけです。そして、出来上がったペン置きが次の画像です。
やっぱり思っていたのと違う感じになってしまいました笑。ダメですね。これなら、小石だけの方がペン置きとしては格好良いと思うのですが、石が剥き出しだと万年筆が傷つきそうで嫌なんですよね。かといって、こんなペン置きに万年筆を置いても雰囲気が出ませんからね。
仕方がないので、安い万年筆用のペン置きとして使ってみることにしました。最後にプラチナ万年筆のプレピーを置いた画像を貼っておきますね。
まぁ、私のDIYはこんなもんですね。余った材料を使ったので、費用は100円もかかっていないわけですから、別にこれでいいかと納得しています。何気に作ってから、ずっとペン置きとして使っているので、どこかで気に入っているのかも知れませんね笑。
今日は、DAISO(ダイソー)の透明な粘土と家にあった小石を使って万年筆用のペン置きを自作し失敗したことを書きました。もうペン置きを作ることはありませんが、他の物をDIYするかも知れませんので、その際は暖かい目で見てください。それではまた。
最後に関連記事のリンクを貼っておきますので、併せて読んで頂けると嬉しいです。
▶「DAISO(ダイソー)のカトラリーレストと透明な粘土を使って万年筆用のペン置きを作るも思ってたのと違う結果になって失敗」では、万年筆用のペン置きをDIYしようとして失敗したことを書いています。
▶「プラチナ万年筆のプレピー(透明軸・細字)を極細字(0.2㎜)に改造(首軸を交換するだけ)」では、プレピーを好みのペン軸・ペン種で使用できるように改造したことを書いています。