独学はひとりごつように

独学で国家資格の取得を目指す人の雑記ブログ

10代の頃に書いた詩『再出発』と『ずっと』をブログに公開

10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『再出発』と『ずっと』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。

ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

『再出発』自作詩43編目

駅のホームに立った
見送りは一人もいない
見送りがあるほど
立派ではない

冷たい風が吹きつけた
風に乗って
見送り人が来るかもと
辺りを見回したが
もちろん
そんなことはなかった

私は泣いていないけれど
心は泣いていた
顔は平然としていたけれど
心は悲しんでいた

どうやら
この町を好きだったみたいだ
それでも
駅のホームに立った

それは
自分ひとりのためでした

『ずっと』自作詩44編目

ずっと
空を見上げて
遠くを見つめて
流れを感じて

ふと
あたたかさと
やさしさを
思い出す

初老になって読み返した感想

まずは、『再出発』を初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。

この詩は、書いた年齢は分からなかったのですが、おそらく19歳の頃に書いた詩だと思います。生まれ育った町を離れるのは寂しいけれど、それでも、再出発のために、どこか遠くへ行きたいという気持ちを書いた詩ですね。

自分の詩を読み返していて思うことですが、正直、中学生の頃に書いていた詩のほうが好きだと感じる詩が多いですね(笑)。20歳前に書いた詩は、読んでても元気が出ない詩が多い気がします。自分に酔っているといいますか、そんな感じがしてしまいます。恥ずかしいです。

次に、『ずっと』を初老になってから読み返した感想を書いていきます。

これは15歳の頃に書いた詩です。この詩は、おそらく池で釣りをしていたときに書いた詩だと思います。中学生の頃は、よく釣りをしていて、糸を垂らしてボーっとするのが好きだったんですよね。そんなときに書いた詩だと思います。

釣り竿と英語の単語帳とポエムノートを持って、よく近所の池に行っていたんですよ。現在、池は埋め立てられてしまったので、気軽に釣りを楽しむ場所が無くなってしまい残念ですが。

それにしても、若かりし頃の詩を読み返していると、当時を思い出し懐かしくなる詩と、まったく思い出さない詩がありますね。何か理由があるんですかね。まぁ、いいか。

読み返した感想はこれくらいにしておきます。できるだけ、金曜日の18時に詩(ポエム)を公開するようにしますので、私の若かりし頃の拙く痛い詩に興味のある方はブログに訪問して頂けると嬉しいです。

それではまた。

こちらの記事では、10代の頃に書いた詩・ポエム(45編目、46編目)を公開しています。

hitorigotu.com

こちらは過去の記事です。10代の頃に書いた詩・ポエム(41編目、42編目)を公開しています。

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