独学はひとりごつように

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10代の頃に書いた詩『流行り』と『思い出して手が止まる』の2編を公開

10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『流行り』と『思い出して手が止まる』の2編を選んで投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。

ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

『流行り』自作詩24編目

世の中の流行りに敏感に反応する
そういう人をつまらなそうに見る
これは向うも同じで
そんな私を冷めた目で一瞥した後
関わらないように距離を置く

きっと正解はないのだろうけれど
もしかしたらどこかで
お互いを羨ましく思う瞬間が
あったりするのかもしれない

『思い出して手が止まる』自作詩25編目

ひとりでは何もできないと
ひとりになったときに気がつく
生活に支障をきたさないと
気がつくことができないのは
感謝が足りなかったせいだろう

あなたの独特な料理の味や
洗濯物を干しているときの
弾むような後ろ姿や
聴いたことのない歌を歌いながら
買い物にでもでかけるように
掃除をしているあなたを
思い出して手が止まる

初老になって読み返した感想

まずは、『流行り』を初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。

この詩は18歳の頃に書いた詩です。当時の私は流行に敏感な人をバカにしていたんでしょうね(笑)。でも、どこかで「楽しそうだなぁ」と思っていたのかも知れませんね。そして、流行にどうしても振り回されてしまう人も、どこかで私のことを「楽そうだなぁ」と思っていてほしかったのかも知れません。

次に、『思い出して手が止まる』を初老になってから読み返した感想を書いていきます。

これは19歳の頃に書いた詩です。この詩はきっと、彼女に家事を任せていたから自分では何もできないということではなくて、家事をすると彼女のことを思い出して、手が止まって家事がなかなか進まない(ひとりでは何もできない)ということを書いた詩だと思います。違うのかな?

当時の私がどういった気持ちでこの詩を書いたのかは分かりませんが、女々しい詩なのは間違いないですね(笑)。しかし、本当にこんな詩を書いた記憶がないので、恐ろしくなってしまいますね。

読み返した感想はこれくらいにしておきます。できるだけ、金曜日の18時に詩(ポエム)を公開するようにしますので、私の若かりし頃の拙く痛い詩に興味のある方はブログに訪問して頂けると嬉しいです。

それではまた。

こちらの記事では、10代の頃に書いた詩(26編目、27編目)を公開しています。

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こちらは過去の記事です。10代の頃に書いた詩(22編目、23編目)を公開しています。

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