独学はひとりごつように

独学で国家資格試験合格を目指す兼業FXトレーダーのブログ

夏の日差しを浴びると肌にぶつぶつができて赤くなるのがつらい

どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しており、現在は司法書士試験に独学で挑戦中です。

今日は、30歳を過ぎたあたりから、夏の日差しを浴びると必ず腕にできるようになってしまった赤いブツブツについて、ブログに書いてみたいと思います。

まずは、腕にできる赤いブツブツの画像を貼っておきますね(2023年6月に撮影)。

夏の日差しを浴びるとできる赤いブツブツ

写真は手の甲だけですが、日差しを浴びると腕全体にできますし、首にもできます。最初は首だけだったのですが、免疫力が弱ってきたのか腕にもできるようになってしまいました。

ブツブツができるだけならまだ良いのですが、これがけっこう痒いんですよね。2週間くらいしたらブツブツや痒みは無くなるのですが、無くなるまでは痒くて勉強に集中できないんですよ笑。かといって、病院に行くのは嫌ですし。

日差しが強い日は、なるべく帽子をかぶって長袖を着るようにしないとダメですね。一度、ブツブツができて日焼けをすると、それからは日差しを多少浴びてもブツブツはできにくくなるのですが、年々酷くなっていっているので心配です。

今は腕と首だけですが、これがひどくなってくると顔にまでおよんでしまうのではないかとおびえています。そうならないために何かしら対策が必要ですね。日焼け止めクリームでも塗ってみようかな。

おそらく、日光アレルギー(光線過敏症)だと思うんですよ。日光蕁麻疹というやつです。日光に慣れさせたらアレルギー反応がでにくくなるというところも似ていますし。

冬は寒冷蕁麻疹に悩まされ、夏は日光蕁麻疹に悩まされて辛いです。お肌のトラブルがスゴイですが、何かしら対策をして、有効だったことをブログで報告するつもりです。それではまた。

最後に関連記事のリンクを貼っておきますので、併せて読んで頂けると嬉しいです。

▶「冬になると腕に湿疹のようなものができてかゆくてたまらない」では、冬になると腕に寒冷蕁麻疹のようなものができて辛いことを書いています。対策としてニベアを塗っおくと良い感じでした。

▶「里芋を食べたらお腹の調子が良くなった」では、里芋を食べたら腸の調子が良くなったことを書いています。お腹の調子が悪い人は試しに読んでみてください。

▶「風邪なのにジョギングを続けて肺炎になり美人看護師に座薬を入れられた話」では、風邪のままジョギングを続けて肺炎になってしまったことを書いています。