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野球日本代表 | ラストは大谷翔平選手がトラウト選手を三振に切って取りWBC全勝で世界一

どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しており、現在は司法書士試験に独学で挑戦中です。

侍ジャパンが World Baseball Classic(ワールド・ベースボール・クラシック)を全勝で制覇したので、その喜びをブログに書いてみたいと思います。

いやぁ、燃えましたね。テレビに釘付けでした。7試合すべて視聴したので、かなり勉強時間が減りましたが、3年に一度のことなので大目に見ています。

準決勝のメキシコ戦、決勝のアメリカ戦と連続して痺れる試合で「これぞ野球」という感じで最高の気分でした。日本が勝ったので最高でしたが、きっと負けても満足していたと思います。そのくらい良い2試合でしたね。

メキシコ戦なんて、村上選手のサヨナラタイムリーを後から見返して号泣してましたからね笑。アメリカ戦ラストの大谷選手対トラウト選手も感無量でした。こんなドラマみたいなことあんのかと。素晴らしいの一言です。

個人的MVPは吉田選手ですかね。吉田選手はほとんどの試合で当たり前のように活躍していましたし、特にメキシコ戦の同点3ランホームランが印象に残っています。これがなければ決勝には進めていなかったですし、決勝に駒を進めていなかったら、大谷選手対トラウト選手も実現しなかったわけですから。

日本の全勝優勝から2日経っても、侍ジャパンの記事を読み漁ってしまうくらい野球に夢中になれたのは久しぶりです。阪神タイガースが優勝したとき以来かなぁ笑。

夢のようなWBCは終わってしまいましたが、すぐに日本でもプロ野球が開幕するので、今度は岡田阪神の優勝を見届けようと思います。日本代表の選手・監督・コーチ・スタッフの皆さん、おめでとうございます。お疲れ様でした。それではまた。

最後に関連記事のリンクを貼っておきますので、併せて読んで頂けると嬉しいです。

▶「野球 | WBC日本代表が4戦全勝で決勝ラウンドに進出」では、WBC日本代表が全勝で決勝ラウンドに進んだ喜びを綴っています。

▶「野球日本代表侍ジャパンが悲願の金メダルを獲得」では、侍ジャパンがオリンピックで金メダルを獲得した喜びを綴っています。