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邦画『[Focus]』が浅野忠信主演映画の中で一番好きなのでおすすめしたい

どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しています。

「好きな映画」というカテゴリーをつくったのに、全然記事を書いていないことに気がついたので、今日は、資格試験の話ではなく、好きな映画についてブログに書いてみようと思います。

昔、レンタルビデオ店で働いていた時期に、たくさん映画を観たというだけで、別に映画に詳しいわけではないですし、好きな映画の魅力を伝える語彙力もありません。好きな映画を好きだと伝えるだけの記事なので、あまり期待しないでくださいね。

それでは、浅野忠信主演の中で私が一番好きな映画である『[Focus]』について書いてみますね。『鮫肌男と桃尻女』にするか迷ったのですが、不思議と何度も観てしまう『[Focus]』を最初におすすめすることにしました。

『[Focus]』は、1996年に公開された井坂聡監督、浅野忠信主演の映画で、ベルリン国際映画祭ベルリン新聞記者賞・NETPAC賞、イタリア・サレルノ映画祭グランプリ、ロシア・ソチ映画祭グランプリ、毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、藤本賞新人賞、第50回日本映画技術特別賞などを獲得しています。

私は、『[Focus]』を軽く5回は観ています。この記事を書いていて、また観たくなっていますから、観た回数は確実に増えますね(笑)。ネタバレしない程度に、感想を書いてみますね。

映画『[Focus]』は、全編がカメラマンからの視点で撮影されています。分かりやすく言うと、世界的に流行した映画の『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のような撮り方です。

ただ、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のパクリということではありません。何故なら、公開日は、映画『[Focus]』の方が2年以上早いからです。最近ではユーチューブなどで、自分でカメラを持って撮影している人が多いので、この撮り方自体は珍しくもないのですが、当時としては、画期的な撮り方だったように思います。

映画『[Focus]』は、盗聴マニアの金村(浅野忠信)がテレビ局の取材を受ける場面から始まります(カッコイイ浅野忠信を期待している人は衝撃を受けるかも)。

ディレクターの岩井(白井晃)が視聴者受けする番組をつくるため、普段、どういった感じで盗聴をするのか、実際に金村に盗聴させて、金村を変質者にしたてあげようとするんです(盗聴している時点で変質者ですが笑)。

ただ、途中でそんな事はどうでもよくなる事件が発生します。盗聴している際に、拳銃密売の会話を受信してしまうのです。そこから事態は急変していくのですが、これ以上書くと、最後まで書かないと気が済まなくなるので、ここまでとしておきますね。

とにかく、初っ端から、普通の映画とは違う感じの入りで、映画の世界に引き込まれたのを覚えています。自分がテレビクルーの一員になったように感じてしまうほどです。

主演の浅野忠信さんのナチュラルにキレている演技に惚れ惚れしてしまいますね。もう本物の盗聴マニアにしか見えません(笑)。浅野忠信さん主演の映画はかなり観ていますが、『[Focus]』の演技が一番好きですね。いつもと違う浅野忠信さんを見たい方におすすめしたい映画です。

あと、ディレクター役の白井晃さんも良い味を出した演技をしています。白井晃演じる狡猾なディレクターが素人の盗聴マニアを丸め込んでいくのですが、それが、ねっとりとした感じの演技で良いんですよね(笑)。映画の前半を引っ張ってくれています。

映画『[Focus]』は、最初から最後まで没入感のスゴイ映画です。ラストシーンが何だか切なくなるんですよね。

低予算でも、こんなに面白い映画を撮ることができるんだ感動して、当時、アルバイトをしていたレンタルビデオショップで、『[Focus]』を「アルバイトななし君のおすすめ」として、私の独断で棚の目立つところに並べていたのは懐かしい思い出です。他のお店では、入荷さえされていないことが多かったんですけど(笑)。

映画の内容をもっと詳しく語りたかったのですが、語彙力もないですし、ネタバレにもなってしまうので、この辺りで終わりにしておきますね。私の大好きな邦画なので、少しでも興味を持たれた方は、映画『[Focus]』を観賞してくれると嬉しいです。感想なんかもコメント等で待っています。

それではまた。

こちらの記事では、レンタルビデオ店でアルバイトをしていたときに、毎日のように映画ばかり観ていたことを書いています。

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