独学はひとりごつように

独学で資格試験合格を目指す兼業FXトレーダーのブログ

FP1級の実技試験(面接・口述試験)に対策せず臨んで不合格になった話

今週のお題「試験の思い出」

どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しており、現在は司法書士試験に独学で挑戦中です。

今日は、私がファイナンシャル・プランニング技能検定1級(国家資格)の実技試験(面接・口述試験)に何の対策もせずに受験して、受験手数料25,000円(当時)をドブに捨てた話をしたいと思います。今回の記事がこれからFP1級の実技試験に挑戦する独学者の参考になれば幸いです。

FP技能検定1級実技対策問題集(資産相談業務)

以前にも書きましたが、私は独学でFP1級の学科試験に1度の受験で合格したことで調子に乗ってしまい、「合格率80%超の実技試験なんて楽勝で合格するだろう」と、ほとんど勉強せず実技試験に臨んで不合格となってしまいました。

これからFP1級の実技試験を受験する方のために、今日は試験当日にあったことを軽く振り返ってみようと思います。思い出すと恥ずかしさで変な脇汗をかいてしまうぐらい苦い思い出なのですが、現在挑戦している司法書士試験にも口述試験があるので、同じ過ちを繰り返さないためにも振り返りますね。

FP1級の実技試験は、与えられた設例課題を15分間で解いて、その後に、複数の審査委員(私の場合は2人)とその問題について約12分間の対面の口述試験を行う(これを2回)のですが、試験の対策をしていないと15分間で設例課題を解くのは難しいです。少なくとも、私は無理でした。

実技試験の対策をせずに受験したせいで、その後の面接試験でも目が泳ぎまくって、面接官の質問に半分くらいしか答えることができなかったと思います。緊張しまくって何を話したのかほとんど記憶にないですね。なんか「申し訳ありません」を連発していたような気がします笑。

当然のごとくFP1級の実技試験に落ちた私は、もう面接試験(口述試験)は嫌だったので、日本FP協会が実施する実技試験(筆記試験)を受験してFP1級の実技試験になんとか合格しました(日本FP協会が実施する実技試験に合格しても1級FP技能士です)。

私のように何の対策もせずに受験して不合格となってしまわないように、しっかりと受験対策だけはしてくださいね。きんざいが実施する面接試験は面接官が厳しい雰囲気の場合もあって、平常心を保つのが難しく、より十分な対策が必要になると思います。

FP1級の実技試験の受験対策(独学の場合)として、きんざいが実施する口述試験を受験するなら『FP技能検定1級実技(資産相談業務)対策問題集』を、日本FP協会が実施する筆記試験を受験するなら『1級FP技能検定実技試験(資産設計提案業務)精選過去問題集』を繰り返し解いて実技試験に臨んでください。

ちなみに、気になっている方がいるかも知れないので書いておきますが、FP1級の面接試験時の服装はスーツでした。私が受験した会場では、ほとんどの方がスーツでした。社会人として当たり前ですね。落ちましたけど笑。

下記におすすめのFP1級のテキストや問題集等を紹介した記事のリンクを貼っておくので興味のある方は読んでみてください。FP1級の実技試験での失敗談も書いています。ついでに、FP2級、3級の教材を紹介した記事のリンクも貼っておきます。

それではまた。

▶独学でFP1級に合格した際に使用していたおすすめのテキスト・問題集・直前予想問題集・実技試験対策問題集(口述試験・筆記試験)を「FP1級の独学合格に必要なテキストや実技試験対策問題集等」で紹介しています。ファイナンシャル・プランニング技能検定1級は国家資格ですし、2年ごとの更新もなく、一度合格したら一生有効な永久資格なのでおすすめです。

▶50時間の独学でFP2級に合格するためのおすすめテキストや問題集を「FP2級に50時間の勉強で独学合格するためのおすすめテキスト等」で紹介しています。実際に私が使用して合格した教材です。

▶FP3級に独学で合格するために必要なテキスト・問題集・直前予想模試や勉強時間を「FP3級に独学で合格するために必要なテキストや勉強時間等」に書いています。こちらも私が実際に使用した教材です。

▶司法書士試験の勉強をコツコツと続けているうちに、独学用テキストや問題集の法改正・誤植箇所が分かるようになってきたことを「司法書士試験の独学用テキストや問題集の法改正・誤植箇所が分かるようになってきた」に書いています。