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独学で国家資格の取得を目指す人の雑記ブログ

有斐閣の『ポケット六法』を初めて使用した感想

どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しています。

今日は、生まれて初めて購入した六法について書いてみたいと思います。ただの感想なので有益な情報はあまりないと思いますが、暇な方は読んで頂けると嬉しいです。

まずは、有斐閣の『ポケット六法』の画像を貼り付けます。

有斐閣の『ポケット六法』

私自身、六法についてあまり知らなかったので、予備試験や司法試験の受験生の間で評判の良い有斐閣の『ポケット六法』をとりあえず購入してみました。他の六法と比べても低価格(2,000円程)なので、本当にありがたいですね。

六法が2,000円という低価格で手に入るわけですから、改正の度に六法を購入するとしても、それほど費用がかからないのが良いですね。もしかして、そんなところまで有斐閣さんは考慮してくれているんですかね?

初めて六法というものを購入したので、少々テンションが上がってしまい、意味もなく条文を探して読んだりしていたのですが、この有斐閣の『ポケット六法』ってすごく調べやすくできていますね。独学で勉強している私も分かりやすくて安心しました。

有斐閣の『ポケット六法』は、六法初心者の方でも簡単に目的の条文にたどり着けるように工夫されています。

たとえば、民法を勉強するときに必ず習う「催告の抗弁権」の条文を調べたいときは、五十音順に記載されている総合事項索引で「催告の抗弁権」を探すと、すぐに民法452条に記載されていることが分かるようになっています。ついでに、関連する条文も分かります。

この総合事項索引は本当に調べやすいです。できれば、ページ数も記載されているとありがたいのですが、そこは慣れてくれば問題ないだろうと思っています。有斐閣のポケット六法が予備試験や司法試験の受験生の間で定番と言えるほどに人気があるのも頷けます。

私は、これまで行政書士試験や宅地建物取引士試験で民法などを独学で勉強してきましたが、いずれもテキストと問題集、直前模試などを使って試験に臨んだので、六法を使うことはほとんどありませんでした(行政書士試験くらいまでなら六法が無くても合格できますし)。

これを機会に、調べたい条文がある場合は、六法で調べる癖をつけていこうと思います。私が今春に購入した令和2年版は民法の大改正にも対応していますし、これから少しずつでも改正部分を読んで勉強していこうと思います。

これから『ポケット六法』の購入を考えている方は、最新の令和3年版が9月に発売されているので、そちらを購入するようにしてくださいね。令和3年版は会社法の改正が反映されているので、購入するならそちらをおすすめします。まぁ、わざわざ古い六法を購入する人もいないと思いますが。

それではまた。

こちらの過去記事では、行政書士試験に合格するまでに繰り返した過ちなどを書いています。資格の取得をあきらめてしまいそうになっている方に読んでほしい記事です。

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