独学はひとりごつように

独学で資格試験合格を目指す兼業FXトレーダーのブログ

FXのボリンジャーバンドを使った逆張りエントリーのタイミング

どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しながら、株式投資やFX(外国為替証拠金取引)をしています。

FXのテクニカルに関する備忘録にあった、ボリンジャーバンドを使って逆張りをする際のタイミングについて書いてみたいと思います。ただの備忘録であり、私の見解が必ずしも正しいというわけではないので、その点については予めご了承ください。

今回も一応書いておきますが、ボリンジャーバンドは順張り指標として使用するのが本来の使い方で、今回のようにボリンジャーバンドを逆張り指標として使用するのは、基本から外れた使い方だということに言及しておきます。

まずは、ボリンジャーバンド(±3σ)を表示させたチャートを貼っておきます。

ボリンジャーバンドを使用した逆張りのタイミングを説明したチャート

(チャート参照元:マネーパートナーズ)

備忘録:5分足又は15分足のチャートでボリンジャーバンドの±3σ(±2σでも可)を利用して逆張りでエントリーしようとするとき、ボリバンの±3σにローソク足の胴体が触れながらトレンドを形成している場合は、勢いが強いのでしばらくは手を出さないようにする。

5分足又は15分足のローソク足が確定したときに、ボリバンの±3σからローソク足の胴体が離れていたら、移動平均乖離率やRCIを確認してから逆張りでエントリーする。移動平均乖離率の数値はトレードする通貨ペア・時間軸・時間帯によって違ってくるので、個別にベストな数値を検証すること(参考程度で良い)。

ボリンジャーバンドの±3σに沿って価格が推移している間は、移動平均乖離率やRCIでエントリーのサインが出ていても無視すること。オシレーター系の指標は、その日のボラティリティによって、エントリーサインの数値が変化するため。

エントリーした後に、直近の高値・安値を更新したら、ナンピンせずに損切りすること。

〔備忘録おまけ〕

ボリバンで逆張りする際の注意点としては、スクイ―ズ(収縮)からエクスパンション(拡張)開始直後は、ボリバンが収縮しているため、ローソク足が±3σにタッチしやすい。なので、時間帯等を考慮せずに、ここで逆張りをするとダマシに引っかかることが多いので気をつける。

※ 以前に公開した「FXで逆張りしても負けないボリンジャーバンドのチャートパターン」でも同じようなことを書いていましたが、ここでも同じようなことを書いていたので、おまけとして記載しておきます。

〔備忘録を読んだ感想〕

これは、現在の私の逆張り手法と似ています(FXは休止中ですが笑)。というか、ほとんど同じです。おそらく数年前から試してみたかったが、FXでは逆張りNGが基本という教科書の教えを守って、あまりトレードしていなかったんだろうと思います。

現在は、備忘録に書いたようなルールに加えてナンピンまでも採用して短期トレードをするという、FXの常識からは大きく外れたトレーダーになってしまいました笑(大きなトレンドには逆らわず、小さなトレンドに逆らう逆張りですが)。もちろん、順張りトレードもしますけどね。

この備忘録を書いた時期は、5分足と15分足のどちらをメインに使用するか迷っていた時期なんだろうと思います。現在では15分足メインでスキャルピング気味のデイトレードをしています。

備忘録では、5分足や15分足の短期足だけをみて逆張りしようとしているみたいですが、現在の私は4時間足や日足などの流れには逆らわずに、15分足で逆張りになるような相場のときに逆張り手法でトレードをしています。

あと、損切りのルールのひとつに、エントリーして1時間くらい待ってもダメそうなら諦めるというものがあります(損失許容額を超えても損切りしています)。

今日はボリンジャーバンドを使った逆張りのエントリーのタイミングについて書いてみました。FXはこの手法さえ守っていれば、必ず勝てるというようなことはありませんので、今回の手法を試しても、勝てる日があれば負ける日もあると思います。大切なのは、どういった日にどういった手法が有効なのかを把握することだと思うので、興味のある方は検証してみてくださいね。

あっ、それと最後に書いておきますが、こういった逆張り手法は順張り手法としても使えます。具体的にいうと、順張りでエントリーするポイントは逆張りでエグジットするポイントですし、順張りでエグジットするポイントは逆張りでエントリーするポイントになるということです。これも試してみてくださいね。

それではまた。

最後に関連記事のリンクを貼っておきますので、併せて読んで頂けると嬉しいです。

▶ボリンジャーバンドを利用したエグジットの方法を「【FX】ボリンジャーバンドを利用したエグジットの方法」に書いています。エグジットしたポイントから逆方向へのエントリーポイントとしても使えますので、興味のある方は読んでみてください。今回の記事と内容は少し似ていますが笑。

▶FXの新しい逆張りスキャルピング手法が何となく固まってきたことを「FXの新しい逆張りスキャルピング手法が怪我の功名で固まりつつある話」に書いています。

▶「1分足ボリバン順張りスキャル」と自分で名付けたスキャルピング手法を「1分足のボリンジャーバンドを使用した順張りのFXのスキャルピング手法」で紹介しています。トータルでプラスになった手法なので、FXのスキャルピングに興味のある方は読んでみてください。