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【FX】ボリンジャーバンドを利用したエグジットの方法

どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しながら、株式投資やFX(外国為替証拠金取引)をしています。

FXに関する備忘録ノートをペラペラとめくっていたら、8年以上前に書いた「ボリンジャーバンドを利用した決済方法」というものが見つかったのでブログに公開しておこうと思います。

今回の決済方法は偶然に見つけるまで、その存在を忘れていたくらいですから、現在の自分にとって、そこまで重要なことではないと思いますが、ブログのネタになりそうだったので書いてみることにしました。

ボリンジャーバンドを使ったエグジット方法

他のテクニカル指標を使用せず、ボリンジャーバンドだけを使用している際に、有効な決済方法を考えてみました(有効に機能するかどうかは今後検証を続けてから判断)。

まず、ボリンジャーバンド(±3σ)を表示させたポンド円の日足チャートを表示してから説明します。

ボリンジャーバンドを利用した決済で注目する箇所

(画像元:マネーパートナーズ)

ポンド円の日足チャートを見ると、ポンド円が下落してエクスパンション(バンドが開いていくこと)しているのが分かると思います。そして、レートが下がり切ったあとは反転していますね。

このレートが反転した際に、色々と考えてしまい、どこで決済するか迷うことがよくあったので、どうしたらエグジットポイントを迷わないようになるか考えた結果、エクスパンションしたときの方向とは逆のバンドに注目して、そのバンドが閉じ始めた時点でエグジットすると良いのではないかと考えました(これが正解なのかは知らないです笑)。

今回のチャートでは、エクスパンションしてレートは下落していったので、それとは逆の上のバンドに注目するということです(上昇した場合は下のバンドに注目)。

何故、逆のバンドに注目したのか書きますね。下落後に反転しだしたときの上下のバンド(±3σ)を見てください。上下のバンドを比べてみて、上のバンドの方が早いタイミングで閉じ始めているのが分かると思います。今回のポンド円の日足チャートでは、下のバンドよりも上のバンドの方が3~4日早く閉じ始めているので、それだけ早く決済の判断ができたということになります。

もちろん、この決済方法が毎回上手くいくわけではないと思いますし、他のテクニカル指標も併用している方にとっては、そこまで注目することでもないと思います。ただ、ボリンジャーバンドしか使用しないというトレーダーにとっては、決済する際のひとつの目安になるのではないかと考えます(数年前の私はそう考えたみたいです)。

正直、しっかりと検証していないので、このボリンジャーバンドを利用したエグジットの方法が正しいかは分かりませんが、私は現在もボリンジャーバンドを使用しているので、これからトレードをする際には注目してみようと思っています(現在は資格試験に挑戦するためFXのトレードは休止中)。

今回のボリンジャーバンドを利用したエグジットの方法を100回くらい確認してみて、このエグジット方法がけっこうな精度だと感じたら、この記事に追記することにしたいと思います(いつになるかわかりません笑)。

ボリバンを利用したエグジット方法のあとがき

この「ボリンジャーバンドを利用したエグジットの方法」は、私が日足チャートをベースに順張りでスイングトレードをしていた時期に書いた備忘録です。

スイングトレードをしていた頃は、しっかりと勝つことができていたので、このエグジット方法は使えるのかも知れませんが、私自身すっかり忘れていたエグジット方法なので、そこまで使用していなかったんだろうと思います笑。

この決済方法が15分足チャートをベースにトレードしている現在も使えるのか試してみたいです。あと、順張りではなく逆張りの場面でも通用するのか確認したいですね。逆張りだと、逆のバンドが閉じ始めたときにエントリーすることになるので怖いですが笑。

分かっているとは思いますが、最後に言っておかないといけないことがあるので言いますね。今回紹介したボリンジャーバンドを利用したエグジット方法は参考程度にしてマネしないでください。どうしても試してみたいという方は、自己責任でお願いします。

それではまた。

最後に関連記事のリンクを貼っておきますので、併せて読んで頂けると嬉しいです。

▶今回と同じボリンジャーバンドの1分足を使用した順張りのスキャルピング手法を「1分足のボリンジャーバンドを使用した順張りのFXのスキャルピング手法」で紹介しています。こちらは検証済みでトータルで勝つことができたスキャルピング手法です。

▶FXの通貨強弱トレード手法を「FXの通貨強弱トレード手法の一例をチャートを使用して解説 - 独学はひとりごつように」で紹介しています。こちらの手法は4時間足でスイングトレードをする際に使用していました。けっこう勝つことができていたと思います。

▶ドル円と購買力平価(消費者物価ベース・企業物価ベース)の関係から、長期のドル円相場を予想する方法を「ドル円と購買力平価の関係から為替相場を予想する方法 - 独学はひとりごつように」で紹介しています。今後のドル円の予想もしています。