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FXのロスカットについて簡単に解説

これからFXを始める方や私の知識のおさらいのために、FXをするうえで知っておきたい基礎知識(FX用語)を簡単に解説してみようと思います。今回は、「ロスカット」について簡単に解説してみたいと思います。

専門的に詳しく解説するわけではないので、ロスカットというFX用語を初めて聞いたという方に読んで頂けると嬉しいです。

※内容に誤りがあれば、コメント等で教えて頂けると助かります。

ロスカットとはポジションが強制決済されるシステム

ロスカットされるFXトレーダー

「ロスカット」とは、保有しているポジションの含み損が膨らむことで、証拠金維持率が一定のラインを下回った場合(必要証拠金を一定額割り込んだ場合)に、ポジションが強制的に決済されるシステムのことです。

この「ロスカット」というシステムのおかげで、FX会社に預け入れた資金以上の損失を被ってしまう危険性が低くなります。ただし、相場が急激に変動した場合は、預け入れた資金以上の損失を被ってしまう可能性があるので注意が必要です。

ロスカットされる証拠金維持率の水準は、FX会社によって違いがあるので、気になる方は使用しているFX会社のホームページで確認してください。ロスカットされるような運用はしないように、常日頃から資金管理はしっかりとしておきたいですね。

あと、よく「ロスカット」と「ストップロス(損切り)」を同じ意味として使っているトレーダーの方がいますが、厳密には違うとされているので注意が必要です。

一般的には、「ロスカット」はFX会社に強制的にポジションを決済されることで、「ストップロス」は損失が膨らんだポジションを自分で決済することだという解釈でいいかと思います。

余計なお世話かも知れませんが、短期トレード(スキャルピングやデイトレード)をしている方で、ロスカットされることがよくあるトレーダーは、間違いなくトレード手法に問題があるので、レバレッジをかけすぎないようにしたりして、これまでのトレード手法を見直すことをおすすめします。

まとめ

最後に、ロスカットについて簡単にまとめて、おさらいをしてから終わりにしようと思います。

  • 「ロスカット」とは、証拠金維持率が一定のラインを下回った場合に、ポジションが強制的に決済されるシステムのこと。

ロスカットについてのまとめはこれくらいにしておきます。また、暇なときにでも政治・経済(株式投資やFX含む)で使いそうな用語を簡単に解説する記事を書こうと思います。

それではまた。

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