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インフレーションとデフレーションについて簡単に解説

政治・経済系のニュース番組などを視聴していると、「インフレーション」とか「デフレーション」という言葉が使用されることがあります。さすがに、どういう意味なのか知っている方も多いと思いますが、軽く解説してみようと思います。

専門的に詳しく解説するわけではないので、知っている方は読み飛ばしてください。インフレーションやデフレーションという言葉を初めて聞いたという方は、少しは読む価値があると思うので読んで頂けると嬉しいです。

※内容に誤りがあればコメント等で教えて頂けると助かります。

インフレーションとは物価の持続的な上昇

「Inflation」と書かれた黒板

「インフレーション(インフレ)」とは、物価が持続的に上昇することをいいます。また、物価の上昇率を「インフレ率」といいます。

インフレ率が緩やかに上昇している場合は問題ないのですが、インフレ率が一定の水準を超えると景気への悪影響が出てしまうため、中央銀行は政策金利を引き上げてインフレ率の上昇を抑えよう(物価の上昇を抑えよう)とします。

逆に、インフレ率が一定の水準を下回ると、これも景気への悪影響が出てしまうため、中央銀行は政策金利を引き下げてインフレ率の下落を止めよう(物価の下落を止めよう)とします。

一般的には、先進国では2%程度のインフレ率だと景気が安定的に推移すると言われていますが、この数字が正しいのかは分かりません。

いずれにしても、急激な物価上昇や物価下落は景気に悪影響なので、中央銀行は金融政策を行う際には、インフレ率が一定の水準を超えて上昇、または、下落していないか特に注目しています。

デフレーションとは物価の持続的な下落

「デフレーション(デフレ)」とは、 物価が持続的に下落することをいいます。「インフレ」の反対が「デフレ」だと覚えておきましょう。

デフレになると、待っていれば物の値段が安くなるので、「もう少し待って、安くなってから買おう。」という思考が働き、人はなかなかお金を使わなくなってしまいます。その結果、景気は後退してしまいます。

なので、国はデフレ(物価が持続的に下落)になると、あの手この手で物価を上昇させようと金融政策を行います。ただ、個人的にはデフレが必ずしも悪いことだとは思わないんですよね。

国民の立場から考えた場合、インフレにせよデフレにせよ、急激な変化がないことが大事なのかなぁと思います。まぁ、私の考えが正しいかは知りませんけど(笑)。

まとめ

最後に、インフレーションとデフレーションについて、簡単にまとめておさらいをして終わりにしようと思います。

  • 「インフレーション」とは、物価が持続的に上昇すること。
  • 「デフレーション」とは、 物価が持続的に下落すること。

インフレ、デフレについてのまとめはこれくらいにしておきます。また、暇なときにでも政治・経済で使いそうな用語を簡単に解説する記事を書こうと思います。

それではまた。

こちらの記事では、中央銀行(日本銀行)の役割やその役割を果たすための金融政策について簡単に解説しています。

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