どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しており、現在は司法書士試験に独学で挑戦中です。
毎年、お正月に親戚が集まるので、お年玉を子供たちにあげないといけないのですが、今年は心なしか子供たちが無職の私に気をつかっているような気がしたので、情けなく思ったことをブログに書きたいと思います。
無職だと親戚の集まりなどのときにけっこう肩身の狭い思いをしますね笑。小学校低学年くらいの子までは、無邪気にお年玉をもらってくれるのですが、中学生くらいになると、無職のおじさんからお年玉をもらってもいいものかと、遠慮がちにもらっていくので、こちらが辛いです。
べつに年に一度の数万円くらい気にしていないのですが、親から私が仕事を辞めたことを聞いていたようで、子供に余計な気を使わせてしまいましたね。気まずかったなぁ。遠慮して「いらない」とか言われたら、こっちが恥ずかしくてその場にいられなかったと思うので、遠慮しながらももらってくれただけ良かったですけどね。
それにしても、40代で無職って、思っていたよりも惨めになりますねぇ。周りからは「何をしてんだコイツ?」みたいな目でみられますし。気のせいかも知れませんが。司法書士試験に挑戦していることは親戚には言っていないので、仕事で何かしでかしたと思っているのかも知れませんね笑。
まぁ、そんな気まずいお正月も乗り切りましたし、後は司法書士試験に向かって、しっかりと勉強するだけですね。使用するテキストと問題集も決めたので、またブログで報告します。それではまた。
最後に関連記事のリンクを貼っておきますので、併せて読んで頂けると嬉しいです。
▶「無職で挑む初めての司法書士試験」では、初めて司法書士試験だけに専念できる環境での挑戦なので、チャンスを逃さないように、しっかりと勉強して試験に臨むつもりであることを書いています。