どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しており、現在は司法書士試験に独学で挑戦中です。
ここ最近、どうも目の調子が悪く、まぶたがピクピクと痙攣するので、現在作業中の20代前半(20年程前)に書いた自作短編小説の校正・校閲作業を一旦中断して、少しの間、目を休ませることにしたので、ブログで報告しておこうと思います。
まぶたが痙攣することはよくあって、普段なら一週間くらいで治るのですが、今回の痙攣は一か月ほど症状が続いているので、さすがにまずいと思い、少しの間だけ目を休ませることにしました。
これまでは、どちらか片方のまぶただけピクピクと痙攣していたのですが、今回はまず始めに右のまぶたが痙攣して、右が治ったと思ったら次は左のまぶたが痙攣しだしたんですよ。記事を書いている今現在もまぶたがピクピクと痙攣して辛いのですが、軽く報告だけでもと思いブログを書いています。
思い返したら、今年の1月に入ってから目を酷使することが多くなったんですよね。資格の勉強をする時間は昨年よりも増えましたし、普段のブログ記事を書くことに加えて、自作短編小説の校正・校閲作業も始めましたから。
そして、おそらく、自作短編小説の校正・校閲作業が一番目の負担になっているんだと思います。一日仕事やら勉強やらで目を酷使した後に、パソコンの画面を見つめながら校正・校閲作業をしていますからね。ちょうど校正・校閲作業を開始した時期と目の状態が悪くなった時期が重なりますし。
このまぶたのピクピクを止めないことには、目の前のことに集中できないので、しっかりと治してから、また校正・校閲作業を再開することにしました。仕事や勉強にも支障を来してしまいますからね。
目が疲れたときの対策として実践していることがあるので、私なりの眼精疲労の対処法を挙げておきます。
- パソコンやスマホの画面をなるべく見ない
- 目が疲れたと思ったら目薬を使用(1日5回くらいまで)
- 数時間に1回は遠くを眺める
- 目の周り、こめかみ、首、肩、腕などを軽くマッサージ
こんな感じですね。いくら目薬やマッサージをしても、目を休めないと治らないので、パソコンやスマホの画面をなるべく見ないようにするのが一番効果があると思っています。
20代前半の頃に書いた自作短編小説の校正・校閲作業を中断するので、2月中に自作小説を公開することはできなくなってしまいましたが、誰にも期待されていない小説なので、公開が遅れてもかまわないだろうと思っています。遅くても今年中に公開するとは思いますが、目の状態次第という感じですね。
正直、小説の校正・校閲作業なんてすぐに終わると思っていたのですが、けっこう時間がかかるものですね。誤字脱字のチェックだけでなく、使ってはいけない表現とかも意外とありますから、それを他の言葉で表現するようにしないといけないですし。まぁ、焦らずゆっくりと作業を進めていこうと思います。何せ、誰も待っていないんですから笑。
週に2回更新しているブログ記事については、ストックがまだ20記事ほど残っているので、それを公開していけば、目も疲れないので大丈夫だと思います。
それではまた。
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▼こちらの関連記事では、20代に書いた自作の短編小説を見つけたので、校正・校閲作業の後にブログに公開する予定であることを書いています。この小説の校正・校閲作業で目を酷使して、まぶたが痙攣するようになってしまいました笑。