10代の頃に書いた自作の詩・ポエム
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『なんとはなしに』と『誰かの帰りを待つ』の2編をブログに投稿しています。自作詩72編目を読み返してなぜか切なくなりました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『手をつなぐ』と『見つける勇気』の2編をブログに投稿しています。69編目の自作詩は恥ずかしくも微笑ましい詩だと感じました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『冷たい朝』と『私のような色』と『静寂』の3編をブログに投稿しています。自作詩66編目は比較的好きな詩でした。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『雪が舞う』と『交わり』と『子供に戻りたい』の3編をブログに投稿しています。自作詩64編目はかなり恥ずかしく痛い詩ではありますが、勇気を出して公開しました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『雪』と『いられるわけなんかない』の2編をブログに投稿しています。2編ともけっこうダサい詩ではありますが、しっかりとブログに公開してから処分することにしました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『こたつ』と『戦慄』の2編をブログに投稿しています。自作詩59編目はただの手紙で、60編目は読み返していて恥ずかしくなりました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『冬の夜空』と『やんぬるかな』の2編をブログに投稿しています。自作詩57編目を読み返して、昔から、冬の夜に散歩するのが好きだったんだなぁとほっこりしました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『上手く伝える方法を』と『認められたい』の2編をブログに投稿しています。自作詩56編目は詩ではなく、中学生の日記です。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『いつか心が通じても』と『毎日繰り返し』の2編をブログに投稿しています。自作詩53編目はシンプルな詩で好きでした。自作詩54編目は孤独なうえに疲れていたんだと思います。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『さよならの練習』と『笑顔が素顔』の2編をブログに投稿しています。自作詩51編目は気に入らないですし、自作詩52編目は本当に自分が書いたのかと疑ってしまいました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『海の怖さ』と『あなたの笑顔が見たいから』の2編をブログに投稿しています。自作詩50編目は、読み返して、とても恥ずかしくなる詩でした。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『変わったのではありません』と『自然と』の2編をブログに投稿しています。自作詩47編目は19歳の頃に書いた詩(ポエム)で、当時を思い出しました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『あなたのおかげ』と『無邪気な子供』の2編をブログに投稿しています。46編目の自作詩は、初老になった現在でも頻繁に感じることなので、おっさんになっても変わっていないんだなと思いました(笑)。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『再出発』と『ずっと』の2編をブログに投稿しています。自作詩44編目を読んで、中学生の頃に近所の池で釣りを楽しんでいたことを思い出し、懐かしくなりました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『乾坤一擲』と『時の流れ』の2編をブログに投稿しています。自作詩42編目を読んで、20年以上前の私は意外と大人だったんだなと感じました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『ひとりという人はいない』と『カーテンの向こう』と『あなたのきれい』の3編をブログに投稿しています。自作詩40編目は金子みすゞさんに影響を受けて書いた詩だと思います。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『あなたの後ろ姿を見ていると』と『後悔』の2編をブログに投稿しています。自作詩36編目は、なんか切ない気持ちが甦ってきました。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『空がいつもより青いから』と『君の声』の2編をブログに投稿しています。15歳と18歳の頃に書いた詩(ポエム)です。自作詩35編目は慣れない一人暮らしで疲れたときに書いていると思います。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『君のぬくもりぐらいは』と『小さな手』の2編をブログに投稿しています。どちらも19歳の頃に書いた痛い詩(ポエム)です。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『無償の愛』と『いつからだろう』の2編をブログに投稿しています。17と18歳の頃に書いた詩(ポエム)です。ちょっと痛い感じのする詩です。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『春の陽気に誘われて』と『在り来りに日は過ぎる』の2編をブログに投稿しています。17~18歳の頃に書いた詩です。自作詩28編目は春をテーマにした詩です。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『場所』と『大切な日』の2編をブログに投稿しています。眠れない夜に自分だけのお気に入りの場所に出かけて夜を明かしたことを詩にしています。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『流行り』と『思い出して手が止まる』の2編をブログに投稿しています。流行りに鈍感な自分と女々しい自分を書いた詩だと思います。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『夢をあきらめたあの人の顔は』と『可能を不可能に』の2編をブログに投稿しています。2編とも私が16歳の頃に書いた拙い詩です。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『青い風船』と『心の中』の2編をブログに投稿しています。私が14歳の頃に書いた詩です。熱しやすく冷めやすい自分のことなどを書いた詩だと思います。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『わざとらしい夜空』と『夢をかなえる人』の2編をブログに投稿しています。私が17歳と16歳の頃に書いた詩です。『夢をかなえる人』は夢が破れることを予想して、前もって自分に向けて書いた詩です。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『誰かの日常』と『あなたでさえ』と『タイミング』の3編をブログに投稿しています。私が18~19歳の頃に書いた詩です。読むと少しだけ気持ちが沈んでしまうかも知れません。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『濃い霧』と『あなたは』の2編をブログに投稿しています。私が15歳と18歳の頃に書いた詩です。今回はかなり精神的なダメージが大きい痛い詩でした。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『二人の仲が上手くいっていない時に』と『一所懸命』と『不信』の3編をブログに投稿しています。私が16歳の頃に書いた詩です。かなり痛いポエムです。
10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『なんてことはない』と『静かな森の中』の2編をブログに投稿しています。私が14歳と18歳の頃に書いた詩です。日記のような詩もあります。